はじめてのソーシャルメディア~情報受発信~

26 10月

10月26日(水)、「スマートシニアNPOチャレンジスクール」の第5回研修は、第4回に引き続き、高澤講師より「オンラインのコミュニケーション実践」をテーマに実施しました。

第5回研修テーマ
・1週間ソーシャルメディアに触れた感想
・Twitterを活用した情報受発信の演習
・オンラインコミュニケーションの心構え、諸注意(Facebook、Twitterに関して)


1週間ソーシャルメディアに触れた感想

今回の講義までの1週間、各個人のTwitter活用に関して次のような課題(宿題)がありました。
・フォロー目標数50。(友人やNPO、興味のある企業のアカウントをフォロー)
・一日一回ツイート。
・プロフィール写真を設定する。

1週間ソーシャルメディアに触れたことで、各受講生が直面している事を一つ一つ解消していきました。
画像の掲載方法がわからない、何をつぶやいてよいか考えてしまう、もっとフォロー数を増やしたいがフォローすべき一覧があれば教えてほしいなど、不安や疑問点、様々な感想が寄せられました。

Twitterを活用した情報受発信の演習


 ここからTwitterにおける情報の受発信方法の理解を深め、
実際に使用して疑問点や不安をより解消していく内容となります。まずは改めて受講生の皆さん同士で相互にフォローし合い、コミュニケーションをはかるとともに、ツイート以外の情報発信方法について学習しました。

・DM(ダイレクトメール)の送受信方法
・返信などの@をつけてのツイート
・RT(公式 / 非公式リツイート)
・#(ハッシュタグ)について

押さえておきたい基本的なTwitterの操作方法を学習した後、「NPOサポートセンターのイベントをTwitterで告知する」という、NPOの現場での情報発信を想定した演習を実施しました。
受講生の皆さんが、NPOの広報担当者になったつもりで演習に取り組み、140字という限られたツイートの字数の中で、ターゲットにいかに興味を持ってもらうか、告知内容に工夫を凝らしていました。

コピーが目を惹く印象的なものや、案内地図のリンクの貼られたものなど、皆さんの個性の現れたツイートが講義で紹介される度に、感嘆の声が教室内に上がるなど、一層の盛り上がりを見せました。

オンラインコミュニケーションの心構え、諸注意

最後にオンラインコミュニケーションを行う上での心構えや諸注意となりました。

・人間性がそのまま現れてしまうため、対面のものと同様に、相手への配慮を欠かさない。
・コミュニケーション内容もポジティブなやりとりを心掛ける。
・所属団体を意識しつつも、たまに人間味のあるコメントを発信することで、発信者に対して親しみが感じられるようになる。

受講生の皆さん、大変お疲れさまでした。

(NPOサポートセンター インターン浅水智成

◆講師:高澤暢
(ストリートデザイン研究機構理事 / ITコンサルタント・コーディネーター)
http://ja-jp.facebook.com/toru.takazawa 

1972年 長野県生まれ。法政大学文学部日本文学科卒業。1998年 アドビシステムズ(株)に入社。Adobe Photoshop日本語版をはじめとするプロダクトの商品企画や多数の開発プロジェクトリードを担当。2008年 同社を退職後、ITコンサルタント・コーディネーターとして独立。現在は、法政大学大学院政策創造研究科 坂本光司研究室在籍。またNPOストリートデザイン研究機構の理事として、中小企業や地域まちづくりに関するプランニングの研究やプロジェクトに参画。アドビでのプロダクトの商品企画や多数の開発プロジェクトの経験を活かした幅の広い提案力に期待が寄せられている。2010年2月に新宿ゴールデン街にショットバー「NESSUN DORMA(ネッスンドルマ)」をオープン。IT業界にとどまらず、その活躍の場を広げている。

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