はじめてのソーシャルメディア~アカウント作成~

19 10月

10月19日(水)、「スマートシニアNPOチャレンジスクール」の第4回研修は、高澤暢講師より「ソーシャルメディアの活用」をテーマに実施しました。

第4回研修テーマ
・「ソーシャルメディア」における双方向コミュニケーション
・Facebookアカウント作成・運用の実践
・Twitterアカウント作成・運用の実践

「ソーシャルメディア」における双方向コミュニケーション

「ソーシャルメディア」とは、オンラインを通じて、ユーザー同士が双方向で情報を受発信することで成立しているメディアです。「1対1」「1対多」の結びつきなどを通じて、ユーザー同士のコミュニケーションをはじめ、企業のプロモーション活動といった情報流通も行われています。また、ユーザー同士のつながりを促進する様々なしかけが用意されており、互いの関係を視覚的に把握できることが特徴的です

Facebookアカウント作成・運用の実践

Facebookは元々アメリカの大学生用に作られたソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)ですが、2006年から一般にも公開され、劇的に全世界に広がっています。Facebookは実名性が大きな特徴で、学歴、趣味、家族構成など仔細にわたって情報登録が可能です。登録した情報について、公開・非公開のセキュリティ設定は可能ですが、個人情報を基本的にオープンにするのが、海外では主流となっているようです。友人の近況やイベント告知など、最新の情報をタイムリーに得ることができ、匿名性でないために、安心感を得ながら新たなコミュニティーを広げることが簡単に出来ます。

ソーシャルメディアの代表的なツールである「Facebook」のアカウント作成後、各受講生自らプロフィールを登録・充実しました。情報の受発信の操作方法について学び、受講生の皆さんや講師、スタッフを含めたグループに参加し、早速グループ内でのコミュニケーションをはかりました。


Twitterアカウント作成・運用の実践

Twitterは、仲間同士でシンプルにメッセージを交わすことをサービスのコンセプトとしています1回に登録できる文字数は最大140字以内で、「つぶやき」のようなコメント(ツイート)を気ままに共有することで、緩やかなコミュニケーションがとれる、という点が特徴的です。

講義では、アカウント作成にはじまり、ツイートの発信方法、受講生同士や影響力のある情報発信者のフォローを通じたツイートの受信方法について学びました。

長時間にわたってのパソコン操作となりましたが、普段、何らかの形で耳にしている「ソーシャルメディア」を実際に操作するという新鮮さからか、受講生同士でオンラインのコミュニケーションを楽しみながら、最後まで真剣に向き合っていらっしゃいました。

受講生の皆さん、大変お疲れさまでした。

(NPOサポートセンター インターン浅水智成

◆講師:高澤暢
(ストリートデザイン研究機構理事 / ITコンサルタント・コーディネーター)
http://ja-jp.facebook.com/toru.takazawa 

1972年 長野県生まれ。法政大学文学部日本文学科卒業。1998年 アドビシステムズ(株)に入社。Adobe Photoshop日本語版をはじめとするプロダクトの商品企画や多数の開発プロジェクトリードを担当。2008年 同社を退職後、ITコンサルタント・コーディネーターとして独立。現在は、法政大学大学院政策創造研究科 坂本光司研究室在籍。またNPOストリートデザイン研究機構の理事として、中小企業や地域まちづくりに関するプランニングの研究やプロジェクトに参画。アドビでのプロダクトの商品企画や多数の開発プロジェクトの経験を活かした幅の広い提案力に期待が寄せられている。2010年2月に新宿ゴールデン街にショットバー「NESSUN DORMA(ネッスンドルマ)」をオープン。IT業界にとどまらず、その活躍の場を広げている。

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